着てみて実感。動きやすさの極み。今の動きに満足できないあなたに捧げる一着。（左：KZN615-10 調理コート・APK488-C/12 腰下エプロン・KZN860-12 男女兼用パンツ、右：KZN615-15 調理コート・APK488-C/12 腰下エプロン・KZN860-12 男女兼用パンツ）
メッシュ素材が内蔵されたアクションプリーツ付で、動きやすさと通気性の良さを両立。見る角度で印象が変わる、こだわりのデザイン。（左：KZN616-15 調理コート・APK653-C/11 イージーパンツ、右：KZN616-10 調理コート・APK653-C/11 イージーパンツ）
大胆な切り替え配色で、着る人だけではなく店全体の雰囲気を変えます。左上腕部のペン差しポケットや胸元の水平ラインを利用したインナーポケットなど実用性も抜群です。（616-40 コックコート・493-25 ソムリエエプロン）
衿付きコックコートは、シャツとは異なった素材感でしわになりにくく、ストレッチ性・吸汗速乾性に優れています。（618-45 衿付きコックコート・493-25 ソムリエエプロン）
欧米で広く着用されている正統派デザインを採用したダブルのコックコートです。ボタンを外して、衿元を開衿にした立ち衿＋ラペルカラーの着こなしも可能です。ボタンはプレスに強い、足のない円錐型のポリボタンを使用。(471-81 シェフハット・606-70 コックコート・493-20 ソムリエエプロン)
セミダブルの打ち合わせにシャープな立ち衿を組み合わせたスタンダードコート。両肩部分には作業性に配慮したアクションプリーツを施し、さらに上着としての高級感を印象づけるサイドベンツを入れています。(669-70 スタンドコート・493-20 ソムリエエプロン)
第一ボタンをアクセントにしたサイド留めのアシンメトリーなデザイン。伝統とモダンさを融合したシャープな印象のコックコートです。（471-81 シェフハット・607-70 コックコート・493-20 ソムリエエプロン）
ワイドな立ち衿とシャープなラペルを組み合わせた、ダブルの打ち合わせのコート。シャツ＆ネクタイの着こなしも可能で、スーツのようなきっちりとした印象の一着です。（608-70 ダブルコート・493-25 ソムリエエプロン）
シンプルでスレンダーなシルエットのコックコート。背中には動きやすさを追求したボックスプリーツ付き。Vネック開きで、衿を立てても折り返しても着られます。(409-60 ストレッチコックコート)
衿元と胸ポケットにカラーのパイピングテープを施した、アシンメトリーな打ち合わせのコックコート。ボタンは取り外しが可能なクラフィッターボタンを採用。（左女性・APK480-C/5キャスケット・604-75コックコート・APK488-C/5腰下エプロン、 右男性・471-81シャフハット・604-75コックコート・APK488-C/5腰下エプロン）
シャフバックスタイル「魔法の3Dカッティング」がポロフェッショナルの動きを究めた。一見ベーシックなコックコートだが、後ろ身頃に加えられた「魔法の3Dカッティング」が、上下左右、特に高所のモノを取り出すような動きをかつてない次元でサポートします。前からは通常の袖付け、後ろから見ると立体加工の特殊な袖という不思議なデザイン。この画期的な立体設計が、つれにくく、動きやすさを可能に。（KZN411-40コックコート、491-40A調理前掛）
